50代になった今だからこそ、はっきり言えることがあります。
エイジングケアは、
「老けてから始めるもの」じゃない。
「疲れを感じ始めた時に始めるもの」。
それが、私の本音です。
40代の頃の私は、正直まだ余裕がありました。
多少寝不足でもなんとかなる。
肌がくすんでもメイクでごまかせる。
ハリが落ちた気がしても、気のせいだと思える。
でもある日、ふと鏡を見て思ったんです。
あれ、私こんな顔だった?
目の下の影。
フェイスラインのゆるみ。
肌全体の元気のなさ。
その時初めて、
年齢って静かに積み重なるんだと実感しました。
40代は「変わり始め」に気づける最後のタイミング
50代になって思うのは、
40代は本当に大切な分岐点だったということ。
肌の水分量は落ち始め、
巡りも鈍くなり、
ターンオーバーもゆっくりになる。
でもまだ戻れる。
まだ育て直せる。
40代は、エイジングの入り口。
この時期にどんなケアをしていたかで、
50代の肌は大きく変わります。
私は当時、
とりあえず高そうな美容液を使う
とりあえず美白も足す
とりあえずパックを増やす
そんな“足し算のケア”ばかりしていました。
でも本当に必要だったのは、
整える
ゆるめる
巡らせる
この土台づくり。
格別な心地よさは「結果」より先にやってくる
40代のエイジングケアで一番大切なのは、
実は効果よりも“感覚”だと、今なら分かります。
肌に触れた瞬間ほっとする。
香りで呼吸が深くなる。
なじませている間に、気持ちがほどける。
こういうケアは、続きます。
反対に、
ピリピリする
重たい
義務みたいに感じる
そんなスキンケアは、長く続かない。
格別な心地よさに満たされるケアは、
肌だけじゃなく、心まで整えてくれる。
40代は、仕事も家庭も忙しくなる時期。
だからこそ、
スキンケアは“自分を取り戻す時間”であってほしい。
50代になって分かった。エイジングケアは「人生の質」
若返りたいわけじゃないんです。
でも、
疲れて見えない自分でいたい。
鏡の前でため息をつかない自分でいたい。
ちゃんと自分を大切にしている女性でいたい。
50代になると、それがとても大事になります。
40代で、
落としすぎない
こすらない
与えすぎない
毎日触る
この基本を身につけていたら、
今の私はもっと楽だったと思います。
エイジングケアは、
未来の自分への思いやり。
派手じゃなくていい。
高価じゃなくていい。
でも、心地よくて、続けられて、
肌が少しずつ整っていく実感があること。
それが、本当の感動体験。